人工海水の作り方

海水さむね サンゴ・海水魚

andr1an0によるPixabayからの画像

こんにちは。今回は人工海水の作り方のお話です。

人工海水の作り方は、人工海水の素を買ってきて適量を水道水と混ぜて溶け込ませるだけです。
簡単でしょ(^-^)

用意するもの(基本)

  1. 人工海水の素(おすすめはインスタントオーシャン)
  2. バケツ(希望の水量が入るならなんでもok)
  3. 比重計(安価なもので大丈夫、無くてもいける)

用意するもの(あると便利)

  1. ポンプ(なんでもいいですよ海水が撹拌されるなら)
  2. ヒーター(冬場は必要になりますが、なくても他の方法はあります)

以下、私のやり方を紹介します。

まず海水の素(塩)を測ります。
1リットルの水に対して36グラムの塩を入れると比重が1.022になります。
※インスタントオーシャン、コーラルプロソルトともにほぼ同じでした。

作りたい水量×36g=適した塩の量です。
(例10ℓ×36g=360g)

今回は360gになるようキッチン測りなどで重さを測ります。

そして、カルキ抜した水道水に塩をゆっくり混ぜながら入れていきます。
最初から塩の量を測っておけば、大きな誤差はありませんので後から塩や水を足して調整する手間が省けます。比重計を使うのは計算にミスがあって大幅にズレていないかチェックするだけです。

※比重は好みです。一般的に魚だけなら1,019~1,027くらいと言われています。
ちなみに私はサンゴ水槽では1,024~1,026、魚のサブ水槽では1,022~1.023に調整しています。

バケツは目盛りをつけておくと便利です。
バケツは水量が分かるように目盛り付をおすすめします。私は見やすいように油性マジックで5、10、15リットルの所に印を付けています。

海水の撹拌には、ポンプを使っています。
もちろん無くても大丈夫です。手や棒でまぜませするだけですので。

ただ、しっかり撹拌したい場合は、30分以上は混ぜておきたいので、そんな時はポンプがあると便利です。安いポンプでok!
※人工海水の素は混ぜて数分もしたら透明になりますので、魚しかいない水槽ならそれで入れてもokですが(以前私はそうしていました)サンゴなどデリケートな生き物がいる場合は良く撹拌してから入れた方が良いと思いますよ。

水温合わせにはぬるま湯を使っています(真冬)
冬の時期はヒーターを使うと時間がかかるので、最初から湯沸かし器などで、30℃前後のぬるいお湯を出して使います。ポンプで撹拌している間に丁度適温になっています。
※一般的にお湯で人工海水の素を溶かすと良くないといいます(恐らく栄養素が損なわれるのかもしれません)が、30℃前後なら適温やや高め程度なので問題ないと思います(実際に問題ないです)

というわけで今回は人工海水の作り方でした。
文字に起こすと面倒そうに感じますが、1リットルあたり36gの塩を混ぜれば上手くいくと覚えておいてください。

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