お魚の自己回復力ってすごい!

ニモフリー サンゴ・海水魚

我が家のメイン水槽には3匹のカクレクマノミ(ニモ)がおります。
それぞれ出迎えた時期は異なり中型のニモ(通称オネム)、ミニ、中型の順でやってきました。

最初のオネムを迎えてから1年ちょっと経ち2センチ以下の小さい体も倍以上に大きくなりました。
当初は4匹いましたが、水質の悪化による病死や突然死で初期からいるニモは1匹だけになってしまい、これでは寂しいと思い、後にミニとワイルドを仲間に加えました。

さて、今回は魚も人間と同じように自己回復があると実感したため、それをお伝えしようと思います。
以前、フィルターの汚れが原因でカクレクマノミだけでなくヤッコやヤエヤマギンポたちが、次々に白点やトリコディナの病状が出て☆になってしまった経験があります。その時なんとか生き残ったのが、オネムと数匹のデバスズメダイだけでした。

濾過槽の汚れが原因と判明し、急いで濾過槽全ての掃除を行いました。
原因が分かったのは既に数匹☆になった後でした。
オネムは辛うじて生きていましたが、体からは艶がなくなりトリコディナの症状がでて岩陰でじっと動かず餌にも反応しない状態でした。

後は魚たちの持つ自己回復力を信じて待つだけにしました。
ですが、掃除から2日ほどしてオネムが少しずつ動くようになり、それから数日したら餌を食べてくれるようになりました。体にはまだトリコディナ症状は出ていましたが、動きは活発でしたので山は越えたと確信しました。
そして体にハリが出てトリコディナ症状も収まってきたころ、今度は白点症状がポツポツで出始めてきて、日を追うごとに背中全体に胡椒を振りかけたように多くなっていきましたが、動きは元気そのものでしたので特に心配していませんでした。それから数日かけて白点の症状も減少していき、最後は綺麗さっぱりなくなり、今は元気いいぱい泳いでいます。

☆になった魚たちはかわいそうでしたが、病状が出るのは何か原因があるということを身をもって学ばせてもらいました。

ちなみに原因となったフィルターの汚れですが、細かくいうとオーバーフロー水槽で濾過槽のウールマットの交換を怠ったことが原因でマットが目詰まりし汚れた水が循環していました。

また、今回気付いたことは。
トリコディナや白点といった症状は毒素を排出しようとしている正常反応なのかなと感じました。
人間だと熱を出したり、蕁麻疹が出たりとするのと同じで、魚も自己回復のために色んな症状をだしているだけなのではないかと思った今日この頃です。

やっぱり生き物ってすごい!
狭い水槽の中だけど、楽しいアクアライフを送ってね。

あっ!デバスズメは超頑丈な体でフィルター汚れの時も4匹中4匹全員元気でした。

デバスズメ



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